Training Programs for Teachers

教職員のための研修プログラム
AI・教育DX研修/生徒対応系カリキュラム

学校・フリースクール・教育支援施設の教職員の皆さまを対象に、全回オンライン同時双方向型(ライブ形式)で実施する研修です。受講者は広く一般に募集しています。各コースの実施時間数・受講料・日程は下記のとおりです。

全回ライブ・質問随時 各コース 12時間(2時間×6回) 受講料 180,000円(税抜)/1名・1コース 人材開発支援助成金の活用に対応
Course List

コース一覧

4つのコースは、それぞれ独立して受講できます(コースごとに募集・実施・修了証の発行を行います)。

コース内容実訓練時間実施形式実施予定受講料(1名)
AI・教育DX研修 初級AI対話の基礎と校務の資料づくり12時間(2時間×6回)オンライン同時双方向型2026年11月180,000円(税抜)
198,000円(税込)
AI・教育DX研修 中級校務データの仕組み化とスライド・教材づくり12時間(2時間×6回)オンライン同時双方向型2026年12月180,000円(税抜)
198,000円(税込)
AI・教育DX研修 上級AI駆動開発による校務システムの試作12時間(2時間×6回)オンライン同時双方向型2027年1月180,000円(税抜)
198,000円(税込)
生徒対応系カリキュラム改正定通法・発達特性・不登校・いじめ・自殺予防・進路指導12時間(2時間×6回)オンライン同時双方向型2027年2月180,000円(税抜)
198,000円(税込)

受講料には教材(受講者向けスライド)と修了証の発行費用を含みます。受講料以外の費用(システム利用料・事務手数料等)はかかりません。受講料は助成金のご利用の有無にかかわらず同一で、割引・返金等は行いません。生成AIツール(Claude等)の利用契約は受講企業様にて別途ご用意ください(AI・教育DX研修のみ)。

Course A

AI・教育DX研修(初級・中級・上級)

通知文・報告書・集計・会議資料といった校務を生成AIに任せる「頼み方」から始め、フォルダ単位のデータ処理・教材づくり、そしてAIと会話しながら校務システムを試作するところまで、3段階で身につけます。人材開発支援助成金「事業展開等リスキリング支援コース(DX化に伴う訓練)」の活用を想定しています。

初級コース

AI対話の基礎と校務の資料づくり

生成AIの仕組みと限界を理解し、「頼み方の型」で校務文書とExcel集計を効率化できる状態を目指します。

実施内容(全6回・各2時間)

  1. 生成AIの基礎と頼み方の型
  2. 校務文書づくり①(通知文・議事要旨)
  3. 校務文書づくり②(報告書とブラウザ活用)
  4. Excel・データ集計①(点検→整形→集計)
  5. Excel・データ集計②(グラフと報告)
  6. 総合演習と発表

到達目標

  • 頼み方の型(役割・目的と読み手・形式・材料・直しの往復)で校務文書を下書きし、自分の言葉に仕上げられる
  • Excelデータの点検→整形→集計→グラフをAIに指示し、結果を検算して使える
  • 学校のデータをAIに渡すときの作法(入れてはいけない情報・コピーで渡す・検算)を実行できる

実施要領

  • 実訓練時間12時間(2時間×6回)。各回終了後に30分の質問・フォロータイム(訓練時間外)
  • 実施形式オンライン同時双方向型(Zoom等のライブ配信)。受講中の質問は随時。録画視聴のみの受講は不可
  • 実施予定2026年11月(週2回・3週間)
  • 対象学校・フリースクール・教育支援施設等の教職員・事務職員(PC基本操作ができる方)
  • 定員1開催あたり16名程度
  • 受講料180,000円(税抜)/1名 ※税込 198,000円
  • 修了証実訓練時間の8割以上を受講した方に発行
中級コース

校務データの仕組み化とスライド・教材づくり

ファイル1つの作業から「フォルダごと任せる」段階へ。スライド・授業教材づくりと、繰り返し業務の仕組み化まで扱います。

実施内容(全6回・各2時間)

  1. フォルダごと任せる(複数ファイルの一括処理)
  2. スライドづくり(構成→本文→見た目)
  3. 授業・教材づくりへの活用
  4. 教材の作り込みと個別最適化
  5. 繰り返し業務の仕組み化(マイ定型指示)
  6. AIと会話してつくる(開発入門)と発表

到達目標

  • フォルダ単位の一括処理(複数ファイルの統一・集計・棚卸)をAIに任せられる
  • 報告・提案スライドと授業教材(指導案・ワークシート・小テスト)を段階的な頼み方で作成できる
  • 繰り返し業務を「マイ定型指示」とAIへの指示書として仕組み化し、チームで再利用できる

実施要領

  • 実訓練時間12時間(2時間×6回)。各回終了後に30分の質問・フォロータイム(訓練時間外)
  • 実施形式オンライン同時双方向型(Zoom等のライブ配信)
  • 実施予定2026年12月(週2回・3週間)
  • 対象初級修了者、または同等の生成AI利用経験のある教職員・事務職員
  • 定員1開催あたり16名程度
  • 受講料180,000円(税抜)/1名 ※税込 198,000円
  • 修了証実訓練時間の8割以上を受講した方に発行
上級コース

AI駆動開発による校務システムの試作

コードを書かずに、AIと会話しながらWebサイト・業務ツールをつくる「AI駆動開発」を習得し、自校の校務システムの動く試作品を完成させます。

実施内容(全6回・各2時間)

  1. 環境をつくる/AIと会話して作る
  2. サイトを育てて公開する
  3. 業務を言葉にする(設計)
  4. 校務システムの試作①
  5. 校務システムの試作②と相互レビュー
  6. 発表・その場改修と運用

到達目標

  • コードを書かずに、AIとの対話でWebサイト・業務ツールを作成し、公開の可否を判断して公開できる
  • 校務の業務を「誰が・いつ・何を・どう記録して・何を知りたいか」で言葉にし、設計に落とせる
  • 一覧・登録・集計が動く校務システムを試作し、発表・改修と運用の計画まで立てられる

実施要領

  • 実訓練時間12時間(2時間×6回)。各回終了後に30分の質問・フォロータイム(訓練時間外)
  • 実施形式オンライン同時双方向型(Zoom等のライブ配信)
  • 実施予定2027年1月(週2回・3週間)
  • 対象中級修了者、または同等の生成AI利用経験のある教職員・事務職員(開発経験は不要)
  • 定員1開催あたり16名程度
  • 受講料180,000円(税抜)/1名 ※税込 198,000円
  • 修了証実訓練時間の8割以上を受講した方に発行
Course B

生徒対応系カリキュラム

改正定通法(令和8年法律第63号)が求める「生徒の特性に配慮した教員研修」に対応。発達特性・不登校・いじめ・自殺予防・進路指導への初期対応を、担当者個人の経験ではなく組織の手順として実行できる教職員を育成します。人材開発支援助成金「人材育成支援コース」の活用を想定しています。

全6回

生徒対応系カリキュラム

公的統計と法令に基づく講義に、声かけ・面談の台本、記録の書き方、外部機関へのつなぎ方など「現場でそのまま使える」演習を組み合わせます。事例はすべて架空です。

実施内容(全6回・各2時間)

  1. 制度と責務の基礎(改正定通法・点検調査・自校点検)
  2. 発達の特性を理解する(ASD/ADHD/LD・合理的配慮)
  3. 二次障害と不登校(回復の段階・面談・外部連携)
  4. いじめへの対応(定義・初期対応・記録・重大事態)
  5. 自殺予防とこころのケア(サイン・TALKの原則・つなぐ)
  6. 進路指導と多様な生徒(選択肢・配慮申請・面談設計)

到達目標

  • 改正定通法が求める研修・生徒対応の水準を理解し、自校の運営を点検できる
  • 生徒の行動の背景(発達特性・愛着・二次障害)を理解し、初期対応を組織の手順として実行できる
  • いじめ・自殺リスクへの初期対応と、記録・校内共有・外部連携の手順を実行できる
  • 多様な生徒に応じた進路面談を設計できる

実施要領

  • 実訓練時間12時間(2時間×6回)
  • 実施形式オンライン同時双方向型(Zoom等のライブ配信)。受講中の質問は随時。録画視聴のみの受講は不可
  • 実施予定2027年2月(週2回・4週間)
  • 対象フリースクール・教育支援施設・通信制高校等の教職員(担任・進路担当・相談担当・管理職など)
  • 定員1開催あたり16名程度
  • 受講料180,000円(税抜)/1名 ※税込 198,000円
  • 修了証実訓練時間の8割以上を受講した方に発行
Terms & Subsidy

受講条件・助成金について

受講環境

  • 1人1台のPCと安定したインターネット回線(カメラ・マイク付き)
  • AI・教育DX研修は、Claudeの有料プランのアカウントを受講企業様にてご用意ください(上級コースはClaude Codeを使用)。利用料は受講料に含みません
  • 生徒対応系カリキュラムは生成AIツールを使用しません

実施の記録・修了

  • 各回の出欠は入退室記録と開始・終了時の点呼で記録し、実施記録(日時・講師・受講者・内容・質疑の要旨)を作成・保存します
  • 実訓練時間の8割以上を受講した方に修了証を発行します
  • 受講者向け教材(スライド)を配布します

人材開発支援助成金の活用

  • 本研修は、厚生労働省「人材開発支援助成金」(AI・教育DX研修=事業展開等リスキリング支援コース/生徒対応系カリキュラム=人材育成支援コース)の活用を想定して設計しています
  • 申請は受講企業様(または顧問社会保険労務士)にて行っていただきます。当社は教育訓練機関として、カリキュラム・出欠記録・実施記録・修了証・支給申請承諾書(様式第12号)等の必要書類を提供します
  • 助成の可否・金額は労働局の審査によります

受講料について

  • 本ページの受講料は一般に公開している価格です。助成金のご利用の有無にかかわらず同一で、割引・返金・その他の利益提供は行いません
  • お支払いは各コース終了後に請求書を発行し、銀行振込でお願いします
  • 受講料以外の費用(システム利用料・事務手数料・教材費の別請求等)はかかりません
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お申込み・お問い合わせ

受講のご相談、日程・人数のご希望、助成金に関する書類のご質問は、お問い合わせフォームまたはお電話でお気軽にご連絡ください。

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